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2009年7月29日 (水)

その日のために

今日は朝からお出かけ。

バスJR地下鉄と乗り継いで

都内某スタジオへ

大学病院ではありませんよ←(念のため)

本当の、本物のスタジオです

実は今日、写真を撮りに行ったんです。

正確に言うと写真を撮ってもらいに・・・・・・です。

何の写真かと言うと

うさぎの

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、、、、、、、遺 影 写 真

やっぱり、皆さん思いっきり引いちゃうかな?

別に余命を宣告されたり、世をはかなんだりしたわけではありません。←(誤解しないで)

ことの始めは1年前に見た新聞記事、
そうした写真を撮っている、あるカメラマンのことでした。
そこに少し写っていた写真の笑顔がとても素敵に思えたんです。

わたし、前々からその時に見る写真にはとても違和感を持っていたんですね。
免許証の写真やら何やらを、無理やり引き伸ばしたような、
ひどいのに至っては、首から上だけを礼服かなんかと合成したようなもんもあるし。

とにかく、とっても不自然で、表情もあきらかにおかしいし・・・・・・・・・
最後のお別れの時に、自分がこんな写真にされてしまうのは

絶対に 絶対に 超絶対に

いやだーーー

って思ってたんですよ。

皆さんはどうですか?
親しい友人たちとの最後のお別れの時
自分がそんな姿で記憶に残るとしたら・・・・・・・・・

わたしには耐えられない

自分らしい自分を写真に残しておきたい←(元気なうちにね)
そしてその姿でお別れをしたいと思います。
有名人とか、タレントの人が亡くなった時に、よくTVでそのお別れ会とか葬儀の様子を見ることがありますよね。
そんな時のお写真って、とっても素敵に撮れてると思いませんか?
自分の時にもそんな写真が欲しいって思っていました。

撮ってくれたのは、篠山紀信さんや、加納典明さんほどではありませんが、れっきとしたプロのカメラマンさんです。
大手の化粧品会社の専属カメラマンからフリーになって、海外でも何度か賞をもらったりしている方。

1年前に新聞記事を見て、今年になってから電話でお願いしてみたんですよ。
そして、ようやく今日撮ってもらえることになったんです。

正確に言うと、撮ってもらったのはポートレート

その時に使って初めて、それが遺影写真になるんだそうです。

撮影の前にたっぷりお喋りをして、実際に撮影にかけた時間は2時間くらいでしょうかね。
お喋りをしながら、全部で30枚くらいは撮ったと思います。
その後気に入った1枚を選ぶんです。

写真を撮る前は笑顔なんかできるかな?って思って緊張してたんですが、お喋りしてるうちに気持ちも和んで気に入った1枚を選ぶことができました。

本棚用のハガキサイズと、その時用の大きなサイズの2枚をお願いしました。

本棚用のは普段から目にして、自分のいい顔で自分を癒すため、その時用のは人生最後の1大イベントを安心して迎えるためです。

でもカメラマンさん、とってもお忙しい方で、おまけに手を抜かない方なので、写真が出来上がって届くのは9月になってしまうそうです。
楽しみに待っています。

誰にでもあるその時に

皆さんは

お気に入りの1枚、持っていますか?

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コメント

一番最近伺ったお葬式では、生前凄く登山が好きだったという方で、遺影も登山の時に撮った写真を切り抜き、体もよくある死装束じゃなくて、登山の時の格好にしてあげていました。

こういうのが本人は一番喜んで居るのかもなぁ、なんて思いましたよ。

私の場合は遺影は若い頃の写真を使って欲しいなぁと思います。なので、入院生活で付けた脂肪をダイエットで減らしたら、私も撮ってもらおうかな!

そうなんですよ
やっぱり、良かれと思ってしてくれる人がいれば、まだ良いんですけど、なかなかそうはいかないですよね。
いっそのこと、自分で用意しちゃった方が間違いないですよね。そう思ったんです。

ただ、1生に1度と思ってましたけど、カメラマンさんからは何年かに1度更新のつもりで写真を撮ったら、って言われました。

今、そう思ってます。

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