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2012年10月13日 (土)

王朝の至宝展

10月10日から始まってる催し物があります。

日中国交正常化40周年、東京国立博物館140周年、特別展「中国 王朝の至宝」です。

12月24日まで、東京国立博物館で開かれます。


国交正常化40周年とはいっても、皆さんご承知のように今はお祝いどころではない状況ですが。

島を巡ってグチャグチャになってます。

ですが、それはそれ、これはこれ。

折角の催し物、このチャンスを逃す手はありません。



中国の至宝とか秘宝とかの一般公開は、そんなにいつもあるわけではないのです。

前回はたしか清明上河図 をメインに、今年の1月でしたね。

うさぎも、何時間も並んで実物を見てきました。

あれは中国の第1級文物(日本の国宝にあたります)で、国外に出るのは初めてだったんですよ。

今回も第1級文物が多数公開されるようですね。


うさぎとしては楽しみです。

来週か再来週には見に行くつもりです。

ちょうど今、島のことで喧嘩状態なので、見に行っても前回みたいに大混雑してないと良いんですが。



ところで皆さん、今回は絶対に見ておく価値のあるやつがあるんです。

ずっと前、数年どころではなくずっと前になるんですが、それをメインにした一般公開があったんです。

うさぎは見に行って、衝撃のようなものを感じた記憶があります。

それは、中国の四川省、三星堆(さんせいたい)遺跡から出土したやつなんです。

Cimg0002

赤い矢印のところです。

時代はとっても古くて、中国最古の王朝とか言われている夏や、殷の時代。

3000年以上も前です。

これがですね、今も良く分かってなくて、謎の仮面王朝とか言われてるんですよ。

とにかく、中国っぽくないんです。

東洋的なものを感じません。


Cimg0001

出土品の一部です。

どうですか、中国っぽくないでしょう?


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うさぎは、どことなくインカ帝国とか、マヤ文明のイメージを思い浮かべてしまうんですが。

この仮面王朝のことは、まだほとんど何も分かっていないんです。

目玉の飛び出たやつなんか、かなり大きなものもあって、人間の胴体もすっぽり入ってしまうくらいのもあるんだそうです。


今回の至宝展にも、その一部が公開されているらしいんです。

これは絶対見ておくべきです。

中国大陸の古代に、こんな文明があったなんて、中国人でもどれだけの人が知ってるんだろう?

そんな気がするほど、貴重なものだと思います。


誤解が無いように、もう一度言っておきますが

この、仮面王朝の関係出土品は、全体の中の一部ですからね。


でも、皆さん見たらきっと衝撃ものですよ。

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